つばさクリニック 見学感想文
見学日:2017年4月28日(金)
見学者:正躰 早織
職種:MSW

つばさクリニックのスタッフの皆様、先日はお忙しいところ見学させていただき誠にありがとうございました。非常に勉強になりました。連携の重要さを学びました。

まず、診療に行く前の準備と段取りの早さと的確さ
朝礼の前にその日の診療の段取りが済んでいること、その予定を誰がみてもわかりやすいように示されていること、紙面でもわかりやすいように示されていること、担当患者さま分だけでなくその日のすべての患者さま情報が網羅されていることに驚きました。日々の連携が非常にうまくとれていると結果と感じました。その後の全体調整での情報共有も大事なことだと学びました。全体で情報を共有することで、いつ誰が電話をかけても正確な答えが返ってくる、患者さまやその家族さま側、他の医療機関のスタッフからすると、そんな安心感を与えてくれることはないと感じました。

次に、訪問診療先での無駄のない時間の使い方、忙しさを感じさせない丁寧な診療
岡田先生、中川先生の診療を見学させていただきました。患者さまや家族の視点に合わせて診療すること、看護師さん、ドライバーさんとの無駄のない動きに感銘を受けました。口に出さなくても空気をよんで看護師さんとドライバーさんが必要物品を用意、そして片づける、見事な連携でした。結果的に短時間の診療でも全く慌ただしさを感じない空間に驚きました。また、在宅ならではの医療材料の確保方法、工夫をみることができ、病院内でしか勤務経験がない私は驚きの連続でした。今後の支援の勉強になりました。

最後に、小児医療の現場にふれられたこと、社会資源の少なさを感じたこと
家族ができる医療行為の多さ、家族のケアのすばらしさを実感しました。また、高齢者や障害者と比較して社会資源を使える幅がせまいのではと感じました。家族のケアに頼りきっていること、そんな家族を支援する社会資源も少ないのではないかとも感じました。小児医療、在宅医療に関して全く不勉強である自分を実感したので、学ぶ試みをしてみようと思います。

上記以外にも気づかされた点が多くありました。今回の見学を通じて自分の未熟さ、連携の重要さを学びました。つばさクリニックの皆様を見習い、日々の仕事に従事していこうと思います。最後になりますが、お忙しい中、見学を受け入れていただき誠にありがとうございました。

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