2015年9月
研究開発職  H.O  医療メーカー

私は9/7に訪問診療の現場を見学させていただきました。懇切丁寧にご対応下さった中村理事長、岡田院長、上畑事務長、及びスタッフの皆様にこの場を借りて心から感謝申し上げます。

医療が病院から在宅へシフトしていこうとしている中で、在宅医療/介護予防に関心を抱き、「医療従事者/患者/御家族にはきっと困りごとがあるに違いない」と思い、現場見学の申し込みをさせていただきました。

私は朝礼が始まる8時半から17時まで丸一日つばさクリニックさんにお世話になりました。朝礼の最初に中村理事長からクリニックの方針として「小児にもっと注力していきたい」という想いを語られました。何気ない朝に理事長の想いが語られる、そのことに衝撃を受けました。いつも経営者の熱い想いを聞けるスタッフのモチベーションはきっと高いだろう、これが見学の始まりでした。

私は岡田院長、佐藤看護師、高橋ドライバーの3人チームに同行させていただきました。患者様を訪問する際には、皆さん元気な挨拶をし、診察中は常に患者様及び御家族が話をしやすいように話かけておられ、おそらく患者様/御家族の不安感を取り除くことに尽くされていたのではないかと思います。そして、診察効率を高めるために、高橋ドライバーが手指衛生や施術の補助など、絶妙のタイミングで岡田院長/佐藤看護師をサポートして高いチーム力を発揮しており、完成された訪問診療スタイルに感動を覚えました。元気な挨拶で退室する際には、多くの患者様や御家族が安心感に包まれて笑顔が多くなっていたような気がしました。

また、移動の車中では、岡田院長のプライベートの話から訪問診療の実情まで、ひっきりなしに質問させていただきましたが、岡田院長は嫌な顔一つせず、冷静に俯瞰した訪問医療に対する考えなど、冗談を交えながら答えていただきました。とにかくみなさん笑顔が絶えず、誇りをもって仕事をしておられるように感じました。

訪問診療終了後は約1時間の上畑事務長の熱い勉強会。訪問診療のイロハや実情,課題をわかりやすく説明してくれました。訪問診療の素晴らしさを実感している方だからこそ「もっと訪問診療の魅力を伝えたい」という熱い想いが伝わり、大変勉強になりました。ありがとうございました。

そして、最後にクリニックを後にする際にも、スタッフの皆さんから大きな声で「お疲れ様でした」と挨拶していただきました。これがつばさクリニック様の基本動作なのでしょう。コミュニケーションの第1歩は挨拶から。人としての基本動作までを教えていただきました。

最後に、本見学を大きな糧として、皆様のお役に立てるような製品を提供できるよう引き続き尽力してまいります。
貴院の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。

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